辩

発音biàn
五行
吉凶
画数21 画

基本情報

発音 biàn
五行
吉凶
部首
簡体画数 16 画
繁体画数 21 画
繁体字
異体字

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1252 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1252 ページ)
【酉集下】【辛部】辯;康熙筆画 21;頁碼 1252 頁 02 行。辨に同じ。【説文】に「判ずるなり」とあり。【広韻】に「別つ」とあり。【易・履卦】に「君子以て上下を辯じ、民の志を定む」とあり。また詳らかに審らかにするの義。【周礼・天官】に「惟王建国、方を辯じて位を正す」とあり。また明らかに悉くするの義。【易・大有】に「明に辯じて晳し」とあり。また【集韻】に「巧言なり」とあり。【礼・王制】に「言偽にして辯ず」とあり。【史記・荀卿伝】に「鄒衍の術、迂大にして闍辯なり」とあり。また争い辯ずるの義。【礼・郷飲酒義】に「慢せず争わずんば、すなわち斗辯に遠ざかるべし」とあり。また【説文】に「治む」とあり。【書・酒誥】に「乃が司を辯ずるなかれ」とあり。【左伝・昭公元年】に「盟を主とする者、誰か能く辯ぜんや」とあり。【注】に「辯は治むるなり」という。また微辯とは諷諭するをいう。【礼・儒行】に「その過失は微辯すべくして面して数うるべからず」とあり。また遍に通ず。【礼・楽記】に「その治めること辯なる者は、その礼具わる」とあり。【注】に「辯は遍なり」という。【史記・五帝本紀】に「羣神に辯ず」とあり。【書・舜典】には遍に作る。また平に通ず。【字彙補】に「平均なり」とあり。【史記・五帝本紀】に「秩を辯じて東作をなし、秩を辯じて西成をなす」とあり。【書・堯典】には平に作る。また【五音集韻】に「下辯、地名なり。武郷に在り」とあり。また【集韻】【韻会】に「筆列切」、【正韻】に「必列切」、音某。貶と同じ。【周礼・秋官・士師】に「若し邦に凶荒あらば、すなわち荒辯の法を以てこれを治む」とあり。【注】に「辯は当に貶と為すべし。饑饉に遭えば、すなわち国事を罰して有所の貶損あり」という。

康熙字典現代語版

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