康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1089 ページ)
【申集中】【虫部】蝙;康煕筆画:15;頁碼:頁 1089 第 16【唐韻】布切【集韻】【韻会】眠切、音は邊。【説文】蝙蝠なり。【爾雅・釈鳥】蝙蝠、服翼。【注】斉人は之を蟙と呼び、或いは之を仙鼠と謂う。【揚子・方言】関より東、蝙蝠を服翼と謂い、或いは飛鼠と謂い、或いは老鼠と謂い、或いは䑕と謂う。【李白詩序】荊州清溪に乳穴あり、穴中玉泉交流し、千歳の蝙蝠有り、体白く銀の如し。【焦氏・易林】蝙蝠夜に蔵れ、昼に行ずるを敢てせず。【韓愈詩】山石犖确として行径微なり、黄昏に寺に至りて蝙蝠飛ぶ。又【集韻】蒲眠切、音は胼。【類篇】魚名。