康熙字典解説
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【未集下】【肉部】胾;康熙筆画:12;頁碼:981 頁 18 行目。『唐韻』『集韻』『韻会』側吏切、『正韻』資四切、音は剚に同じ。『説文』に「大塊の肉」とあり。『正字通』に「肉を切るを胾と曰う」とあり。『博雅』に「胾はすなわち肉塊なり」とあり。『詩・魯頌』に「毛炰胾羹」と見え、伝に「胾は肉なり」と注す。『儀礼・士虞礼』に「胾四豆、左に設く」とあり、注に「胾は切る肉なり」とす。『前漢書・周勃伝』に「独り大胾を置く」と見え、注に師古曰く「胾は大塊の肉なり」。