沾

発音TEN,URUOU
五行
吉凶
画数9 画

基本情報

発音 TEN,URUOU
五行
吉凶
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 9 画
繁体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 614 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 614 ページ)
【巳集上】【水部】沾;康煕筆画:9;頁碼:614 頁 12 行。『唐韻』『集韻』『韻会』に他兼切とあり、音は「添」に同じ。河川名なり。『説文解字』に曰く、壷関より出でて東して淇水に入る。また『説文解字』に増益の義あり、意は「添」と同じ。〔徐鉉が曰く〕今、俗に別に「添」の字を作るは非なり。また『広韻』に張廉切、『集韻』『韻会』『正韻』に之廉切とあり、音は「詹」に同じ。意は浸潤し濡るるなり。『史記・滑稽列伝』に酒席を設けるも天下り雨し、階下の衛士みな寒凍す。『陳丞相世家』に汗流れて背を霑すとあり、この意もまた「霑」に通ず。また「覘」に通ず。『礼記・檀弓』に国昭子曰く、我が喪に当たりて自らこれを観たりと。ここにおける「沾」の音義は「覘」に同じく、観察の意なり。また『広韻』『集韻』に都念切とあり、音は「店」に同じ。これも河川名なり。また県名にして楽平に在り。『漢書・地理志』に上党郡に属すと記す。『広輿記』に曰く、太原府楽平県は本は漢代の沾県なり。また『集韻』『正韻』に協切とあり、音は「跕」に同じ。「沾沾」は自ら得たりとする貌なり。『史記・魏其武安侯列伝』に沾沾自喜すとあり。〔注〕師古曰く、軽薄にして荘重ならざるを謂う。徐廣曰く、「沾」の字、昌兼反の読みあり、また当牒反の読みあり、また尺占反という説あり。

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