康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1346 ページ)
【戌集中】【阜部】阯;康煕筆画:12;頁碼:頁 1346 第 19【唐韻】【集韻】【韻会】諸市切【正韻】諸氏切、音止。【説文】基なり。【史記・封禅書】石関は太山下の阯の南方に在り。【前漢・疏広伝】頗る産業の基阯を立つ。又【釈名】水其の前に出ずるを阯丘と曰ふ。阯は基阯なり、其の出づる所然るを言ふ。【説文】阯は或いは址と作る。又交阯は漢の郡名なり。【前漢・武帝紀】合浦・交阯。【後漢・南蛮伝】其の俗、男女同川にして浴す、故に交阯と曰ふ。【正字通】亦た趾と作る。