基本情報
発音
EN,KEMURI KEMURU KEMUI
五行
火
吉凶
无
繁体字:煙,菸
命名の意味
康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 671 ページ)
【巳集中】【火部】烟;康煕筆画:13;頁碼:671 頁 04 行。『唐韻』烏前切、『集韻』『韻会』因蓮切、『正韻』因肩切、音は燕。『説文』に本作は烟。烟の字の注を詳くすべし。『荀子・富国篇』に「鳧雁烟海のごとし」。また『広韻』于真切、『集韻』『正韻』伊真切、音は因。『広韻』に「烟熅は天地の気」。『易』に絪縕と作る。『集韻』に或いは氤と作る。『班固・典引』に「烟烟熅熅」。『劉楨・魯都賦』に「髪を曳き芒を編み、蔚として霧烟のごとく、九采灼爍たり、華藻紛らう」。烟の古文。『唐韻』烏前切、『集韻』『韻会』因蓮切、『正韻』因肩切、音は燕。『説文』に「火の気なり」。『周礼・秋官・蝈氏』に「其の煙を以て之に被す」。また姓なり。『字彙』に見ゆ。また于真切、音は因。『周礼・春官・大宗伯注』に「禋は言えば煙なり。周人は臭を尚び、煙気の臭い聞ゆる者」。〔注〕煙は音因。『柳宗元・従兄を祭る文』に「留連して遊歓し、月を渉り旬を弥にし、夜は膏炬を爇ぎ、昼は風煙を凌ぐ」。『説文』に或いは烟と作る。『集韻』に籀文も亦た𠖜と作る。