康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 975 ページ)
【未集下】【肉部】肬;康煕筆画:10;頁碼:975 頁 14 行。【唐韻】羽求切、【集韻】【正韻】于求切、【韻会】疑求切、音は尤。【説文】に「贅なり」とあり。【博雅】に「肬は腫れなり」とあり。【釈名】に「肬は丘なり。皮上に聚まり出でて、高く地のに丘あるがごとし」とあり。【荀子・宥坐篇】に「いまだ肬贅のごとくにもあらず」とあり。【楚辞・九章】に「竭誠して君に事へんとして、反って群を離れて贅肬となる」とあり。注に「贅肬は過ちなり」とあり。【集韻】に「あるいは疣と作る」とあり。