陉

発音xíng
五行
画数15 画

基本情報

発音 xíng
五行
吉凶
部首
簡体画数 7 画
繁体画数 15 画
繁体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1351 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1351 ページ)
【戌集中】【阜部】陉;康煕筆画:15;頁 1351。『唐韻』戸経切、『集韻』『韻会』乎経切、『正韻』奚経切、音は形。『説文』に「山の絶坎なり」とあり。『玉篇』に「限なり」とあり。『爾雅・釈山』に「山絶けて陉」とあり。疏に「山の形連延する中に忽ち断絶する者を名づけて陉と曰う」とある。また『広韻』に「陉、阪なり」とあり。また地名なり。『春秋・僖公四年』に「遂に楚を伐ち、陉に次る」とあり。注に「楚の地名、潁川召陵県の南に陉亭あり」とある。また『左伝・隠公十一年』に「鄭人と陉す」とあり。また『春秋・僖公二十二年』に「邾人と升陉に戦う」とあり。注に「魯の地」とある。また『左伝・成公二年』に「晋の師、斉の師に従い、丘輿より入りて馬陉を撃つ」とあり。注に「斉の邑」とある。『戦国策』に「秦、韓を攻め、陉を囲む」とあり。注に「絳州曲沃県の西北、汾水の傍に在り」とある。また山名なり。『戦国策』に「楚・魏、陉山に戦う」とあり。注に「括地志、鄭州県の西南に在り」とある。『史記・秦始皇本紀』に「王翦、上地を将いて井陉を下る」とあり。注に「山名、常山に在り、今県と為る」とある。『前漢書・地理志』に「常山郡井陉」とあり。注に「井陉山、南に在り」とある。また『礼記・月令』の「その祀灶」の注に「東面して主を灶陉に設く」とあり。疏に「灶陉とは、灶辺の器を承くる物にして、土をもって之を作るを謂う」とある。また姓なり。『字彙』に「晋の大夫、邑を以って氏と為す」とある。また『集韻』に吉定切、音は径とあり。『左伝・襄公十六年』に「孟孺子速、遂に海陉を塞いで還る」とあり。注に「海陉、魯の隘道なり」とある。『釈文』に「陉、音○。徐、古定反に音す」とあり。『篇海』に同じ。

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