康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 251 ページ)
【丑集下】【大字部】奊;康熙筆画:8;頁碼:251 頁 06 行。【広韻】【集韻】【正韻】胡結切、【韻会】奚結切、音は頡。頭が傾いて正しくないこと。あるいは志気や節操がないことを指すともいう。【賈誼・治安策】に「奊詬亡節」とある。また【集韻】に力結切、音は捩とあり、頭を傾けた様子をいう。あるいは関節が多いことを指すともいう。また人名でもあり、斉の国に慶奊という者がいる。また扶畦切、音は眭で、首をかしげてわざとらしい様子をする意。また渠亀切、音は逵で、【博雅】に「眷奊」は振り返って見る意とある。別体としてまたと書く。