康熙字典解説
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【亥集下】【鹿部】麙。康煕筆画:20。頁碼:1511 頁 03 行。【広韻】五咸切、【集韻】魚咸切、【韻会】疑咸切。音は嵒。【説文】に「山羊にして大なるもの。角細し」とあり。【爾雅・釈獣】に「熊虎の醜、その子狗、絶えて有力なるを麙と曰う」とあり。揚雄【蜀都賦】に「獣は麙・羊・野麋なり」とある。また【広韻】胡毚切、【集韻】胡讒切。音は咸。また【集韻】虚咸切。音は欦。義同じ。また【類篇】其淹切。音は鉗。「羊六尺を羬と為す」。あるいは鹿に従う。