康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 676 ページ)
【巳集中】【火部】煒。康煕筆画 13、頁 676。【唐韻】于鬼切、【集韻】【韻会】羽鬼切、音は「偉」。【説文解字】に「盛んなる赤色」とあり。【玉篇】に「明るし」、また繁盛の貌を指す。【広韻】に「光彩鮮明」とあり。【詩経・邶風】に「彤管有炜」と見え、【伝】に「煒、赤色の貌」と釈す。また【集韻】に「吁韋切」の読みあり、音「揮」に同じ。元は「煇」と書く。詳しくは「煇」の条に譲る。【前漢書・王莽伝】に「青煒登平」とあり。注に服虔曰く「煒、音は暉に同じ」。如淳曰く「青色の光の輝き」。