抟

発音tuán
五行
画数15 画

基本情報

発音 tuán
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 7 画
繁体画数 15 画
繁体字
異体字

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 452 ページ)
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【卯集中】【手部】摶;康熙画数:15;頁 452。『唐韻』度官切、『集韻』『韻会』『正韻』徒官切、音は団。『説文』に「圜なり」とあり。『周礼・冬官考工記・輪人』に「侔もって山を行けば、すなわち摶もって石を行うなり」とあり。注に「侔とは上下等しきこと、摶とは圜く厚きこと」という。また『矢人』に「凡そ笴(やじり)を相するに、生にして摶たらんことを欲す」とあり。また手をもって之を圜くするなり。掜(げい)は聚むるなり。『礼記・曲礼』に「飯を摶すること毋(なか)れ」とあり。疏に「飯を取りて摶を作れば、則ち得ること易く多し」という。『儀礼・特牲饋食礼』に「佐食、黍を摶して祝に授く」とあり。また拍るなり。『周礼・冬官考工記』に「埴(ねばつち)を摶ずるの工二」とあり。注に「摶の言は拍るなり。埴は黏土なり」という。疏に「手をもって黏土を拍りて培(つちかまど)と為す」という。また専らなるなり。『前漢書・天文志』に「凡そ雲気を望むに、騎気は布き、卒気は摶ず」とあり。また摶黍は黄鳥の名なり。『詩・周南・黄鳥于飛』の疏に「幽州の人これを黄鶯と謂い、斉の人これを摶黍と謂う」とあり。また省みて作す。亦た作す。また『集韻』朱遄切、音は専。擅(ほしいまま)にするなり。一に曰く、幷せ合せて制領するなり。『史記・田斉世家』に「三国の兵を摶ず」とあり。注に「握領するなり」という。また専に通ず。『左伝・昭公二十年』に「琴瑟の摶のごとくせば、一として誰か能く之を聴かん」とあり。また『唐韻』持兗切、『集韻』『韻会』『正韻』柱兗切、音は篆。束ぬるなり。『周礼・地官・羽人』に「十羽を審とし、百羽を摶とす」とあり。また縳と同じ。巻くなり。『周礼・冬官考工記・鮑人』に「巻いて之を摶ず、其の迆(なび)き無からんことを欲す」とあり。注に「摶は縳と読み、韋革を巻縳するを謂う」という。『釈文』に「摶・縳、直転反」とあり。また『集韻』『韻会』柱恋切、伝去声。義同じ。叀に従い、搏の尃に従うと別なり。

康熙字典現代語版

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