康熙字典プロ版
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通
発音
TSUU TSU TOU,TOORU KAYOU TOORI
五行
火
吉凶
吉
画数
14 画
基本情報
発音
TSUU TSU TOU,TOORU KAYOU TOORI
五行
火
吉凶
吉
部首
辶
簡体画数
10 画
繁体画数
14 画
命名の意味
康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1258 ページ)
【酉集下】【辵部】通;康熙筆画:14;頁碼:1258 頁 04 行 古文。『唐韻』『正韻』他紅切、『集韻』『韻会』他東切、いずれも平声の統に属す。『説文』に「達なり」とあり。『正韻』に「徹なり」とあり。『易・繋辞』に「始めて八卦を作り、以て神明の徳に通ず」とあり。『礼記・学記』に「類を知り通達す」とあり。また亨なり、順なり。『礼記・儒行』に「上通じて困まらず」とあり。注に「仕えては上に君に達し、道徳の不足により困まざるを謂う」という。『易・節卦』に「戸庭を出ずして、通塞を知る」とあり。また暢なり。『爾雅』に「四時和して通正と為る」とあり。注に「通は平らかに暢なるなり」という。また総なり。『礼記・王制』に「三十年の通を以て国用を制す」とあり。注に「三十年の入る所の数を通計し、十年の余り有らしむ」という。また開くなり。『前漢書・何武伝』に「三公の官を通ず」とあり。注に「更に開きて之を置くを謂う」という。また導くなり。『前漢書・夏侯勝伝』に「先生正言を通ず」とあり。注に「之を道うるを謂う」という。また凡人往来して交好するを通と曰う。『前漢書・季布伝』に「長者に非ざれば与に通ずる勿れ」とあり。また『陸賈伝』に「符を剖いて使を通ず」とあり。また書名。『白虎通』は班固の著。『風俗通』は応劭の著。また書の首末全きを通と曰う。『後漢書・崔寔伝』に「一通を書写すべし」とあり。また凡そ物色純なる者を通と謂う。『周礼・春官・司常』に「通帛は旃と為る」とあり。注に「通帛は他物の飾り無きなり」という。また通鼓。『周礼・地官・鼓人』に「金鐸を以て鼓を通ず」とあり。疏に「司馬鐸を振い、将軍以下即ち鼓を撃つ、故に通鼓と云う」という。また井地名。『前漢書・法志』に「方里を井と為し、井十を通と為す」とあり。また『広韻』に州名とあり。また『韻会』に馬屎を通と曰う。『後漢書・戴就伝』に「馬通を以て之を薫す」とあり。また『左伝・杜預注』に「旁淫を通と曰う」とあり。また他郎切に叶い、音湯。『東方朔・七諫』に「身寝疾みて日々に愁う兮、情沉抑して揚らず。衆人莫く与に道を論ずべき兮、精神の通ぜざるを悲しむ」とあり。考証:『爾雅・釈歳』に「四時通政」とある。謹んで按ずるに、原文は「四時和して通正と為る」に作り、「和為」の二字は刪すべからず。今『爾雅』の「四時和して通正と為る」に改む。また『爾雅』に釈歳無く、今省く。『白虎通』は班彪の著とある。謹んで原書を照らし、班彪を班固に改む。また「書の首末全きを通と曰う」の下に『後漢書・崔寔伝』の「政論一通」とある。謹んで原書を照らし、「政論一通」を「一通を書写すべし」に改む。『前漢書・地理志』に「方里を井と為し、井十を通と為す」とある。謹んで按ずるに、語は法志に出でて地理志に出でず。今法志に改む。また「馬屎を通と曰う」の下に『後漢書・戴就伝』の「馬通を傅す」とある。謹んで原伝を照らし、「馬通を以て之を薫す」に改む。
康熙字典現代語版
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