笋

発音JUN SHUN,TAKENOKO
五行
吉凶
画数10 画

基本情報

発音 JUN SHUN,TAKENOKO
五行
吉凶
部首
簡体画数 10 画
繁体画数 10 画
繁体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 878 ページ)
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【未集上】【竹部】筍;康煕筆画:12;頁碼:878 頁下段 21。『広韻』思引切、『集韻』聳尹切、音は隼に同じ。竹の胎(たね)なり。また『本草』に「沢蘭、根を地筍と名づく。根食すべし」とあり。『集韻』に「本は筍と作る」という。筍の古文。『広韻』思引切、『集韻』聳尹切、『正韻』聳允切、音は簨に同じ。『説文』に「竹の胎なり」。『爾雅・釈草』に「筍、竹の萌(もえ)」とあり。〔疏〕に「竹初めて萌え生ずるを筍という」。『詩・大雅』に「其れ維れ何ぞ、維れ筍及び蒲」とあり。〔陸璣疏〕に「筍は皆四月に生ず、惟だ巴竹の筍のみ八月九月に生ず。始めて地より出でて、長さ数寸。鬻(に)て苦酒の汁に浸せば、酒に就き及び食すべし」。『唐書・百官志』に「司竹監、竹葦を植うるを掌り、歳に筍をもって尚食に供す」。『本草』に「竹に雌雄あり、雌なるものは筍多し。竹根鞭を行ずる時、嫩(わか)き者を掘り取り、これを鞭筍と謂う。冬月、大竹の根の下、未だ土に出ざる者を掘りて冬筍と為す。鮮食すべく、珍品と為す。南人淡く乾す者を玉版筍・明筍・火筍と為し、塩して曝す者を塩筍と為す。蔬食と為すべし。諸竹の筍、気味は甘く、微寒にして毒なし」。また鐘磬を懸くる横木を筍と曰い、簨と同じ。『周礼・冬官考工記』に「梓人、筍虡(きょ)を為す」。〔注〕に「楽器の懸くる所、横を筍と曰い、直を虡と曰う」。〔疏〕に「筍は竹筍の筍と読む」。また『類篇』に于倫切。弱き竹、席と為すべし。『書・顧命』に「重なる筍席を敷く」。〔伝〕に「筍、蒻竹なり」。徐云く「竹子を以て席と為す」。また『集韻』『韻会』『正韻』に須閏切、音は峻に同じ。竹輿なり。『公羊伝・文公十五年』に「斉人、公孫敖の喪を帰す。脅物を以て之を帰し、筍将(しょう)にして来たる」。〔注〕に「筍者は竹箯(へん)なり。一名編輿、斉魯以北これを筍と名づく」。『集韻』に「筍または箰と作り、俗に笋と作る」。簨の字は元々竹に従い巺に従いて作る。

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