驷

発音
五行
画数15 画

基本情報

発音
五行
吉凶
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 15 画
繁体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1437 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1437 ページ)
【亥集上】【馬部】駟;康煕筆画 15、頁 1437。『唐韻』『集韻』『韻会』は息利切、『正韻』は息漬切にして、音「四」に同じ。『玉篇』に「四馬を一車に駕す」とあり。『詩・鄘風』「良馬五之」の注において王粛曰く、古に一轅の車に三馬を駕すれば五条の靭を用ゆ。夏后氏は二馬を駕してこれを麗と謂ひ、殷は一騑を増してこれを驂と謂ひ、周は更に一騑を増してこれを駟と謂ふ。駟とは一車四馬の謂にして、中なる二匹を服と称し、両側の二匹を驂と称す。董氏曰く、車の轅の中にあるを服と為し、轅の外にあるを驂と為すと。又『左伝・文公十一年』に富父終甥、駟乗の車に乗ずとあり。又『前漢・郊祀志』に秦、四畤を祀り、畤ごとに木龍四・木車馬一駟を設け、各々其の所祀の帝の色に従うとあり。〔註〕李奇曰く、寓は託すの義なり、龍の形を木に託すなり。師古曰く、一駟即ち四龍なりと。又星宿の名なり。『爾雅・釈天』に天駟は房宿なりとあり。〔註〕房宿四星あるが故に天駟と名づく。又地名なり。『前漢・地理志』に琅邪郡に駟望県あり。又楽浪郡に駟望県あり。又姓なり。『左伝・定公十年』に郈の工師に駟赤と名づく者あり。又『前漢・文帝紀』に斉王の舅に駟鈞と名づく者あり。又「四」の字に仮る。『礼記・楽記』「夾振之而駟伐」、中原を威震すの意なり。〔註〕此の「駟」は当に「四」に作るべし。一遍を奏するごとに四度の撃刺を象り、一攻一刺を一伐と謂う。又『集韻』『韻会』『正韻』に息七切、音「悉」に同じ。義同じ。考証:『小雅』「載驂載驟」。〔註〕王粛説云々。謹んで按ずるに、引く所の王粛の説は『鄘風・干旄』の注疏に見えて『小雅』の注に非ず。今原書に依りて「小雅載驂載驟註」の七字を改め、「鄘風良馬五之疏」とす。

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