盛

発音SEI JOU,MORU SAKAN SAKARU
五行
吉凶
画数12 画

基本情報

発音 SEI JOU,MORU SAKAN SAKARU
五行
吉凶
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 12 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 794 ページ)
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【午集中】【皿部】盛;康熙筆画 12;頁碼 794 頁下段 20 行目。『唐韻』氏征切、『集韻』『韻会』『正韻』時征切、音は成。『説文』に「黍稷を器に盛りて祭祀に供うるもの」とある。『書・泰誓』に「犠牲粢盛」と見え、伝に「黍稷を粢と称し、器に盛るを盛と称す」という。『周礼・天官』に「甸師、其属を率いて王の籍田を耕し、以て祭祀の穀物を供す」とあり、注に「謂うところの黍・稷・稲・粱の類、簠・簋等の祭器に盛るべき穀物なり」という。また器物の名を指す。『左伝・哀公十三年』に「美酒一盛」とあり、注に「一器を指す」という。『礼記・喪大記』に「盛器にて粥を飲むに手を洗わず」とあり、注に「当時の杯碗を謂う」という。また『広韻』に「容纳・承受の義」とあり、『詩・召南』に「何をもって之を盛んすや、彼の方筐と円筥を用ゆ」と見える。『古今注』に「城は盛なり、百姓と物資を容纳する所なり」という。また完成・成就の義を指す。『周礼・冬官考工記』に「白盛」とあり、注に「盛は完成の義。蛤灰をもって壁を塗飾し、以て宮室を飾り成す」という。また盛服、すなわち荘重整斉なる服飾を指す。『左伝・宣公二年』に「宣子、盛服して朝せんとす」とあり、注に「盛、音は成。或本は成に作る」という。また堤防に似たるを指す。『爾雅・釈山』に「山の形、堤防に似たるを盛と曰う」とあり、疏に「盛、音は粢盛の盛に同じ。形狭長にして高峻、恰も黍稷を器に盛るがごとし」という。また山名を指す。『前漢書・郊祀志』に「日主を盛山に祀る」とあり、注に「東莱郡不夜県に在り」、また「盛、音は成」という。また諸侯国名を指す。『公羊伝・隠公五年』に「秋、衛の師、盛に入る」とあり、注に「盛、音は成」。『左伝』は「郕」に作る。また『唐韻』丞政切、『集韻』『韻会』『正韻』時正切、成字の去声に読む。『博雅』に「多の義」、『広韻』に「長の義」、『増韻』に「大の義」、また茂盛の義とある。『易・繋辞』に「日新を盛徳と謂う」、『礼記・月令』に「生気方盛、陽気発散す」、『中庸』に「官属衆くして使うに足る」、『史記・循吏伝』に「風俗甚だ美なり」、『呂氏春秋』に「木茂盛なれば則ち飛鳥これに帰す」という。また極点・頂点を指す。『荘子・徳充符』に「平は水の静止する极致なり」とある。また美好・嘉美に当る。張衡『東京賦』に「夏禹の至徳を極めて賛し、乃ち恭しく神明に奉ず」という。また器に物を盛るを盛と称す。『前漢書・東方朔伝』に「壺は物を盛る所なり」とあり、師古の注に「葉音は去声に読む」という。また地名を指す。『前漢書・武帝紀』に「南巡狩して盛唐に至る」、『魏書・神元帝紀』に「魏の始祖、定襄の盛楽に遷る」とある。また姓氏を指す。『後漢書・西羌伝』に「北海太守盛苞、その祖先は奭姓なり、漢元帝の諱を避けて盛姓に改む」とあり、一説に「周の穆王の時、盛国人の後なり」という。『穆天子伝』に「姫姓なり。盛柏の子なり。天子これに賜う。上等の姫姓の長者、これを盛門と曰う」とあり、注に「盛は国名、盛姫は天子の同姓なり」という。

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