康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 833 ページ)
【午集下】【石部】碩;康煕筆画:14;頁碼:833 頁 13 行。【広韻】【集韻】【正韻】常隻切、【韻会】常亦切、音は石。【爾雅・釈詁】大の義。【易・蹇卦】「往蹇來碩」。【詩・衛風】「碩人其頎」。また【風】に「碩大且巻」。【左伝・桓六年】「博碩・肥腯」はいずれも大と訓ず。また【増韻】に充実の義。また石と通ず。また叶して常灼切、音は杓。【詩・秦風】「辰牡孔碩」、下の「舍抜則獲」に叶す。【小雅】「旣庭且碩、曾孫是若」。【揚子・太経】「我心孔碩、乃後有鑠」。