康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1126 ページ)
【申集下】【衣部】襦;康煕筆画:20;頁碼:1126 頁上段 24。【唐韻】人朱切。【集韻】【韻会】汝朱切、音儒。【説文】短衣なり。【釈名】襦は耎なり、温耎なるを言う。【急就篇注】短くして要に施すを襦と曰う。【礼記・内則】衣に帛の襦袴を着ず。また【釈名】単襦は襦のごとくして絮なきなり。また要襦は形襦のごとく、その要は上に翘り下に要に斉しきなり。また【揚子・方言】汗襦は関より東は甲襦と謂い、魏・宋・楚の間は襂襦と謂う。また【西京雑記】漢帝の送死は皆珠襦玉匣なり。また【周礼・夏官】蜡なれば羅襦を作す。また【韻会】或いはに作る。【晋書・劉弘伝】更を持つ者は羸疾にして韋袍復帽を与えることなし。