康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 974 ページ)
【未集下】【肉部】肣;康熙筆画:10;頁碼:974 頁上段 20 行。『広韻』胡男切、音は含。『玉篇』舌頭。『広韻』排囊の柄。また「函」に同じ。また『集韻』戸感切、音は頷。牛の腹部。また『集韻』『韻会』渠金切、音は琴。『集韻』収斂す。亀甲を灼くとき、亀甲の裂け目が頭部を仰ぎ足部を収斂する形を呈することをいう。『史記・亀策伝』に「肣開」とあり。注に「音は琴。肣は兆紋の足部の収斂を指す」とある。また『集韻』胡南切、音は含。肥えた牛の肉干し。あるいは「含」とも書く。