惸

発音KEI GYOU,UREERU
画数13 画

基本情報

発音 KEI GYOU,UREERU
五行 0
吉凶
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 13 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 392 ページ)
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【卯集上】【心部】惸。康煕筆画:13。頁碼:392 頁下段 34。『広韻』『正韻』渠営切、『集韻』『韻会』葵営切。音は瓊。義は憂うこと。『詩経・小雅』に「忧心惸惸」とあり、『伝』に「惸惸とは憂うさまなり」という。また孤独を指す。『詩経・小雅』に「哀此惸独」とあり、『箋』に「惸とは孤独なり」という。『疏』に「単独で頼る者なく、窮して訴える所なき人を指す」とある。また『周礼・秋官・大司寇』に「凡そ遠近の惸独、老幼の上へ復せんと欲する者あり」とあり、『鄭注』に「兄弟なきを惸という」とある。また『尚書・洪範』に「惸独を虐ぐることなかれ」とあり、『注』に「惸とは孤にして兄弟なきを指す」とある。また「焭」の字と同じ。『詩経・箋小注』に「惸は本は焭と作る」とあり、『後漢書・東平王伝』に「余一人を屏し、夙夜焭焭たり」とある。また「𢝊」とも書く。『孟子』が『小雅・正月』の詩を引くのに「哀此惸独」を「哀此𢝊独」と作る。『集韻』にまた「憌」とも作るとある。按ずるに、惸字を憂うと解し、また孤独と解す。近来の字書は多くこれを分けて解する。しかるに経書においては惸字を憂うとも孤独とも解す。蓋し憂いは往々にして孤独より生じ、かつ惸・焭等の字は経伝中に交錯して引用され互いに見え、大抵相通ずるものなればなり。考証:『周礼・秋官・大司寇』「凡そ遠近の惸独、老幼の欲する者あり」。『注』謹んで按ずるに、引くところの経句完備ならず。謹んで原文に照らし、「之欲」の下に「有復于上」の四字を増補し、「注」の上に「鄭」の字を加え、下の「無子孫曰独」の五字を省略す。

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