康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 207 ページ)
【丑集上】【口部】嘺;康煕筆画:15;頁碼:207 頁 29 行。『玉篇』に渠堯切とあり、『広韻』に渠遙切とあり、『集韻』に劬堯切とあり、音は「翹」に同じ。『玉篇』に『蒼頡篇』を引いて「何人なるを知らず」という。『広韻』に「知らず」と釈す。また『集韻』に渠嬌切とあり、音は「喬」に同じ。義も同じ。また丘襖切とあり、音は「蹺」に同じ。『博雅』に「欺く」と釈す。また『集韻』『類篇』に丘召切とあり、音は「趬」に同じ。口が歪んで正しからざるを謂う。