歉

発音KEN KAN,AKITARINAI
五行
画数14 画

基本情報

発音 KEN KAN,AKITARINAI
五行
吉凶
部首
簡体画数 14 画
繁体画数 14 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 570 ページ)
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【辰集下】【欠部】歉;康煕筆画:14;頁碼:570 頁第 30。『唐韻』『集韻』『韻会』『正韻』に苦簟切、音は嗛。『説文』に「食の満ざざるなり」。『博雅』に「少なし」。『宋書・明帝詔』に「年穀久しく豊収ならず、公家私人都て貧乏困敝す」。『文中子・立命篇』に「仁は不足より生じ、義は豊足より生ず」。また『玉篇』に「憾じて発抒し得ず」。また『広韻』に苦減切、『集韻』に口減切、音は槏。また『唐韻』『集韻』『韻会』に口陷切、音は某(欠)、義同じ。『博雅』に「貪なり」。一説に歉喙と為す。また『集韻』『韻会』『正韻』に詰念切、音は傔、義同じ。『韓愈・侯喜至るを喜ぶ詩』に「孟生去ると雖も索たり、侯氏来たりてなお歉たり」。上に店・験に叶い、下に艶・赡に叶う。『正字通』に「経伝子史の中、歉・嗛・傔・謙・慊・惬・嫌等の字、互いに混用せられ、各々出処を異にし、一定の釈なし」。『孟子』「吾何ぞ慊かんや」、『穀梁伝』「一穀升らずして之を嗛と謂う」は、すなわち慊・嗛を以て歉の字に当つるなり。『大学』「これを自謙と謂う」は、すなわち謙を以て慊の字に当つるなり。『漢書・文帝詔』「人民未だ志あること無し」、『史記』に嗛志と作るは、すなわち嗛を以ての字に当つるなり。『司馬相如・封禅書』「陛下嗛譲して発せず」は、すなわち嗛を以て謙の字に当つるなり。『孟子』「行いて心に慊ざるところあらば則ち餒ゆ」は、すなわち慊を以て惬の字に当つるなり。『呂覧・知士篇』「斉の貌辨を傔ずべからざる者は、我辞するところ無し」は、すなわち傔を以て慊の字に当つるなり。『荀子』「信にして謙に処せず」は、すなわち謙を以て嫌の字に当つるなり。諸々此の類いは、皆伝抄書写による錯乱にして、その義強いて貫くべからず。

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