廉

発音REN,KADO YASUI
五行
吉凶
画数13 画

基本情報

発音 REN,KADO YASUI
五行
吉凶
部首 广
簡体画数 13 画
繁体画数 13 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 349 ページ)
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【寅集下】【広部】廉;康煕筆画:13;頁碼:頁 349 第 08。古文に磏・槏と作る。『唐韻』力兼切、『集韻』『韻会』離塩切、『正韻』力塩切、音は簾(れん)。『説文』に「仄(かたむ)く」とあり。『儀礼・郷飲酒礼』に「堂の廉に席を設け、東を上とす」と見え、注に「側辺を廉と曰う」とある。『前漢書・賈誼伝』に「廉遠ければ堂高し」とあり、注に「廉は側隅なり」と説く。また『釈名』に「斂(おさ)むるなり、自ら検斂するなり」とあり。また『玉篇』に「清し」とあり。『広韻』に「倹なり」とある。『周礼・天官・小宰』に「官府の六計を以て群吏の治を弊(さだ)む。一に廉善、二に廉能、三に廉敬、四に廉正、五に廉法、六に廉辨」とあり、注に「既に六事をもって断じ、また廉を本とす」といい、疏に「廉とは潔くして濫濁ならざるなり」と解す。また『玉篇』に「稜(かど)なり」とあり。『書経・皋陶謨』に「而して廉なり」と見え、伝に「性大にして廉隅あり」という。『礼記・儒行』に「廉隅を砥礪す」とある。また「察す」の義もあり。『後漢書・魯恭伝』に「袁安、仁恕掾の肥親をして往きて之を廉せしむ」と見える。また『通典』に「官制に廉訪使・廉使あり」とあり、『正字通』に「今これを臬司と称す」という。また「厳利(げんり)」の義もあり。『礼記・月令』に「其の器廉にして深し」とあり。『周礼・冬官考工記・弓人』に「紖(ちん)にして搏(はく)して廉なり」と見え、注に「廉は厳利なり」と説く。また県名としてあり。『前漢書・地理志』に「北地郡に廉県あり」と見える。また州名としてあり。『唐書・地理志』に「廉州は本は合州なり、武徳四年に越州と改め、貞観八年に更名す」とある。また姓としてあり。『史記・廉頗伝』に「廉頗は趙の良将なり」と見える。また飛廉は漢の宮名なり。『前漢書・武帝紀』に「長安に飛廉館を作す」とあり、注に応劭曰く「飛廉は神禽にして、能く風気を致す者なり」。晋灼曰く「身は鹿に似て、頭は爵(すずめ)のごとく、角ありて蛇尾、文は豹文のごとし」という。

康熙字典現代語版

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