康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 640 ページ)
【巳集上】【水部】溥;康煕筆画:14;頁碼:640 頁 12 行。【唐韻】滂古切。【集韻】【韻会】頗五切。【正韻】滂五切。音は普。【説文】大なり。【増韻】遍し。【詩・商頌】「我受命溥将」。また普に通ず。【詩・小雅】「溥天之下」。【孟子】に引く『詩』は普と作る。また【集韻】芳無切、音は敷。旉と同じ。布く。【礼・祭義】「溥之而横乎四海」。また敷と同じ。【書・禹貢】「禹敷土」。【荀子・成相篇】に「禹溥土」と作る。また伴姥切、音は簿。塗る。また【集韻】【正韻】伯各切、音は博。水名。また【集韻】匹各切、音は粕。溥漠、水の貌。【韻会】毛氏曰く、「浦」より「寸」に従う。俗に漙と作るは非なり。