馬

発音BA ME MA,UMA
五行
吉凶
画数10 画

基本情報

発音 BA ME MA,UMA
五行
吉凶
部首
簡体画数 10 画
繁体画数 10 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1433 ページ)
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【亥集上】【馬部】馬;康熙筆画:10;頁碼:1433 頁 01 行 古文。『唐韻』『正韻』莫下切、『集韻』『韻会』母下切。麻の上声。『説文』怒なり、武なり。馬の頭・鬣・尾・四足の形に象る。『玉篇』黄帝の臣、乗馬に相す。馬は武獣なり、怒なり。『正韻』乗畜なり。午に生じ、火気を受けく。火は木を生ずること能わざるが故に、馬は肝有りて胆無し。胆は木の精気なり。木臓足らざるが故に、その肝を食う者は死す。『易・説卦伝』乾は馬と為る。『疏』乾は天に象り、天行健なり、故に馬と為る。『春秋・説題辞』地の精は馬と為る。『春秋・考異記』地、月の精を生じて馬と為る。月の数十二なれば、故に馬は十二月にして生ず。『周礼・夏官・馬質』馬質を掌り、馬三物を量る。一には戎馬、二には田馬、三には駑馬と曰う。皆物価有り。又『校人』王馬を掌り、六馬の属を弁ず。凡そ大祭祀・朝覲・会同には、毛馬して之を頒つ。凡そ軍事には、物馬して之を頒つ。注に云く、毛馬は其の色を斉しくし、物馬は其の力を斉しくすと。又『趣馬』良馬を賛正するを掌る。又『巫馬』疾馬を養いて乗治し、医に相して薬もって馬疾を攻むるを掌る。又『廋人』十二閑の政教を掌りて馬を阜くす。『圉人』芻牧を掌りて圉師に役す。又司馬は官名なり。『周礼・夏官・大司馬注』総べて武事を謂うと云う。又『清夜録』漢制、卿は駟馬にして右騑有り。『前漢書・東方朔伝』太守は駟馬をもって車を駕し、一馬は春を行くと。『衛宏・輿服志』諸侯は四馬、駙に一馬を加う。『南史・柳元策伝』兄弟五人、太守と為る。時に人の語に曰く、「柳氏の門庭、五馬逶迤たり」と。『正字通』故に今、太守を五馬大夫と称す。又田野の浮気を野馬と曰う。『荘子・逍遥遊』野馬也、塵埃也、生物の息をもって相吹くもの也。『注』日光なり。一に游絲水気と曰う。又陽馬。『何晏・景福殿賦』承くるに陽馬をもってし、接するに円方をもってす。『注』陽馬は、屋の四角より引出して短椽を承くる者にして、連接すること或いは円く或いは方なるなり。又投壺の勝算を馬と曰う。『礼記・投壺』勝者のために馬を立て、一馬は二馬に従い、三馬既に立てば、多馬を慶ぶを請う。『注』馬を立てるとは、算を取って馬と為し、其の勝数を表すなり。算を馬と謂う者は、馬は威武の用と為れば、投壺及び射は皆武を習うなり。又『字彙補』打馬は弾碁の類なり。朱の李易安に『打馬図』有り。又地名。馬陘は斉の邑。馬陵は鄭の地。『左伝』に見ゆ。又天馬は獣名なり。翼有りて飛ぶ能く。又竈馬は虫名なり。『酉陽雑俎』状促織に似て、穴を竈旁に好む。今俗に竈鶏と呼ぶ。又馬勃は草名なり。『正字通』湿地腐木の上に生ず。一名馬疕。韓愈の云う「牛溲馬勃、兼収蓄す」是れなり。又海馬は魚名なり。牙骨堅く瑩にして、文理細く絲の如く、器を製すべし。又姓なり。『姓苑』本伯益の後なり。趙奢、馬服君に封ぜられ、遂に氏と為る。又司馬・巫馬・乗馬は皆復姓なり。『前漢書・溝洫志』諫大夫乗馬延年。『孟康曰』乗馬は姓なり。又『風俗通』白馬氏有り。又馬流。『兪益期曰』馬援銅柱を立て、岸北に遺兵有り。寿冷岸に居し、南銅柱に対す。悉く馬を姓とし、号けて馬流と曰う。『方隅勝略』馬人は南海に散処す、之を馬流と謂うと云う。『韓愈詩』「衙時龍戸集まり、上日馬人来たる」。『注』即ち馬流なり。一に馬留と作る。又門名なり。『前漢書・項籍伝注』宮垣の内、兵衛の在る所なり。四面に皆司馬有りて事を主るが故に、総称して司馬門と曰う。又『公孫弘伝注』武帝の時、相馬者東門京、銅馬法を作り、魯般門の外に立て、更めて金馬門と名づく。又亭名なり。謝霊運永嘉太守と為り、五馬をもって自随し、五馬亭を立てる。又『集韻』満補切、音姥。義同じ。『前漢書・石慶伝』馬字は尾と当りて五と為る。『師古曰』馬字は、下曲せる者尾なり、幷せて四点を足と為す、凡そ五なり。考証:『周礼・夏官・校人』王馬を掌り、六馬の属を弁ず。又『趣馬』良馬を賛正するを掌る。又『巫馬』疾馬を養いて乗治し、医に相して薬もって馬疾を攻むるを掌る。又『馬質』馬質を掌り、馬三物を量る。一には戎馬、二には田馬、三には駑馬と曰う。皆物価有り。又『廋人』十二閑の政教を掌りて馬を阜くす。『圉人』芻牧を掌りて圉師に役す。凡そ大祭祀・朝覲・会同には、毛馬して之を頒つ。凡そ軍事には、物馬して之を頒つ。『注』毛馬は其の色を斉しくし、物馬は其の力を斉しくすと。謹んで原文の次序に照らして改むるに、『周礼』夏官馬質は馬質を掌り、馬三物を量る。一には戎馬、二には田馬、三には駑馬と曰う。皆物価有り。又校人は王馬を掌り、六馬の属を弁ず。凡そ大祭祀・朝覲・会同には、毛馬して之を頒つ。凡そ軍事には、物馬して之を頒つ。注に云く、毛馬は其の色を斉しくし、物馬は其の力を斉しくすと。又『趣馬』良馬を賛正するを掌る。又『巫馬』疾馬を養いて乗治し、医に相して薬もって馬疾を攻むるを掌る。又『廋人』十二閑の政教を掌りて馬を阜くす。『圉人』芻牧を掌りて圉師に役す。『姓苑』本伯益の後なり。趙奢、馬服君に封ぜられ、遂に氏と為る。謹んで原文に照らして「超奢」を「趙奢」に改む。原版既に改めたり。

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