沫

発音MATSU BATSU,AWA TSUBAKI
五行
画数9 画

基本情報

発音 MATSU BATSU,AWA TSUBAKI
五行
吉凶
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 9 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 612 ページ)
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【巳集上】【水部】沫;康煕筆画:9;頁碼:612 頁 13 行 『唐韻』『集韻』『正韻』莫葛切、『韻会』莫曷切、音「末」に同じ。水名。『説文』に曰く、蜀の西徼外に発し、東南して長江に注ぐ河を指す。また浮沫を指す。『荘子・大宗師』に「湿気を以て相煦らし、沫を以て相濡らす」とある。また涎沫を指す。『荘子・至楽篇』に「枯骨の沫、斯弥と為る」とあり、注に「沫は口中の汁なり」という。また噴沫、すなわち水波の騰躍を指す。馬融『長笛賦』に「流沫」とあり、水流の噴涌飛溅をいう。また茶湯の表面の浮華を指す。陸羽『茶経』に「凡そ斟して碗に注ぐには、沫餑を均ならしむべし。沫餑とは湯の華なり。華の薄き者を沫と曰う」とある。また紅沫を指す。『酉陽雑俎』に「紅沫とは、丹砂を煉って金と為し、砕きて筆を染め、石に書けば、表面を削去して愈々顕著なるを名づけて紅沫と曰う」とある。また止む、消えるを指す。屈原『離騒』に「躬服義而未沫」とあり、自ら道義を行いて未だ止まざるをいう。また汗流るる様を指す。『前漢・郊祀歌』に「霑赤汗、沫流赭」とあり、注に応劭曰く「流出する沫、赭色の如し」。李奇曰く「沫は顔を洗う時の洗水の如し」。師古曰く「沫と沬とは二字相通ず。沬は満面して顔を洗うが如きをいい、形は水に従い、未(午未の未)に作り、音は呼内反。沫は汗出でて沫と為るをいい、形は水に従い、末(本末の末)に作り、音も亦同じ」とある。また『韻補』に叶音謨杯切、音「枚」に同じ。屈原『離騒』に「芳菲菲而難亏兮、芬至今猶未沫」とあり。また叶音莫結切、音「蔑」に同じ。郭璞『江賦』に「濯翮疏風、鼓翅䙰褷。揮洒珠沫、拍濺瀑沫」とある。

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