醴

発音REI RAI,AMAZAKE
五行
画数20 画

基本情報

発音 REI RAI,AMAZAKE
五行
吉凶
部首
簡体画数 20 画
繁体画数 20 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1288 ページ)
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【酉集下】【酉字部】醴;康煕筆画:20;頁碼:1288 頁第 10。『唐韻』盧啓切、『集韻』『韻会』里弟切、『正韻』良以切、音は礼。『説文』に「酒一宿なり」とあり。『玉篇』に「甜酒なり」とあり。『釈名』に「醴は礼なり。醸して一宿にして成る。醴は酒味あるのみなり」とあり。『詩・小雅』に「且つ以て醴を酌む」とあり。伝に「醴を饗すは、天子の飲む酒なり」とあり。『詩詁』に「酒の甘く濁りて漉さざる者」とあり。『周礼・天官・酒正』に「五斉の名を辨ず、二に醴斉と曰う」とあり。注に「醴は猶体のごとし。成りて滓と汁相将い、今の恬酒のごとし」とあり。『前漢・楚元王伝』に「元王毎に酒を置くに、常に穆生の為に醴を設く」とあり。注に師古曰く「醴は甘酒なり。米少しく多く、一宿にして熟す」とあり。また『広韻』に「醴泉は美泉なり。状醴酒のごとく、以て老を養うべし」とあり。『爾雅・釈天』に「甘雨時に降り、万物以て嘉なり、之を醴泉と謂う」とあり。『礼記・礼運』に「故に天膏露を降し、地醴泉を出だす」とあり。また『正字通』に「木醴」とあり。『建康実録』に「末に覆舟山・蒋山の松栢林、冬日常に木醴を出だし、後主以為く甘露なり」とあり。また県名。『史記・恵景閒侯者年表』に「醴陵侯越」とあり。注に「県名、長沙に属す」とあり。『広韻』に「醴泉県、京兆府に属す。本は漢の谷口県にして馮翊に属す。後魏に至り寧夷県を置き、隋に醴泉と改む。周の醴泉宮に因りて名を得たり」とあり。『韻会』に「唐に乾州を置き、宋に醴州と改む。醴泉県名に因る」とあり。また沣水、亦た醴と作る。『楚辞・九歌』に「沅に芷有り、醴に蘭有り」とあり。『史記・夏本紀』に「また東して醴に至る」とあり。注に索隠曰く「騒人の歌う所、余佩を醴浦に濯ぐ。醴即ち沣水なり」とあり。また『字彙補』に「礼に通ず」とあり。『礼記・内則』に「世子生ずれば、宰醴して子を負い、之に束帛を賜う」とあり。注に「醴は当に礼と為すべし」とあり。考証:『爾雅・釈四時』に「甘雨時に降り、万物以て嘉なり、之を醴泉と謂う」とある。謹んで原書に照らし「釈四時」を「釈天」に改む。

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