康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 653 ページ)
【巳集上】【水部】澧;康煕筆画:17;頁碼:653 頁 03 行。【唐韻】盧啓切。【集韻】【韻会】里第切。音は礼。水名。【説文】水は南陽の雉衡山に出ず。【山海経】雅山、澧水これより出ず。また水名。【前漢・地理志】武陵郡充県の歴山、澧水これより出ず。【書・禹貢】岷山江を導き、東に別れて沱となり、また東して澧に至る。また州名。【韻会】漢には武陵郡に属し、隋に澧州を置く。【広輿記】今は岳州府に属す。また醴に通ず。【列子・湯問篇】甘露降り、澧泉湧く。考証:【列子・殷湯篇】甘露降り、澧泉湧く。謹んで原書に照らして「湯問篇」に改む。