輅

発音RO RAKU KAKU,MIKURUMA MUKAERU
五行
吉凶
画数13 画

基本情報

発音 RO RAKU KAKU,MIKURUMA MUKAERU
五行
吉凶
部首
簡体画数 13 画
繁体画数 13 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1243 ページ)
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【酉集下】【車部】輅;康煕筆画:13;頁碼:1243 頁 05 行 『広韻』に洛故切と注音し、『集韻』『韻会』『正韻』に魯故切と注音す。音は「路」に同じ。 『玉篇』に大車と釈す。 『釈名』に天子の乗る車を玉輅という。これを輅と呼ぶのは、道路上を行驶するをいうなり。 また車轅上の縛物を指す。 『儀礼・既夕』に賓幣を奉じ、車轅の前に立ちて使命を伝えると記す。 【注】に輅は轅上の縛にして、牽引の縄を属するものと説く。 【疏】に木を以て轅上に縛り、牽引の縄を属して車を挽くを謂うと釈す。 また「大」の義あり。 『後漢書・張湛伝』に公門を過ぎれば軾に憑りて首を垂れ、大車を駕する馬に敬を表すと云う。 【注】に輅は大の義なり。君の居るところを輅といい、寝宮の車を輅車という。 また頤輔といき、虫の名なり。 『荘子・至楽篇』に頤輔の虫は酢中に生ずと云う。 また『集韻』に歴各切と注音し、『韻会』に轄各切と注音す。音は「核」に同じ。 『史記・婁敬伝』に車を挽く横木を下すと記す。 【注】に一本の木を車の前に横たえ、二人これを引き、三人これを押すと釈す。 また『集韻』に魚駕切と注音し、『正韻』に五駕切と注音す。音は「迓」に同じ。 『左伝・僖公十五年』に秦伯を迎えて留めんとすと記す。 【注】に輅は迎えるの義なり。 また「路」と通ず。経書中「車輅」の輅は多く「路」に作る。 考証:『儀礼・既夕』「賓幣を奉じ、当前輔して命を致す。【注】輔は轅の縛にして、所以に靷に属す。【疏】木を以て轅上に縛り、靷に属して之を挽くを謂う」謹んで原文の二つの「靷」の字を改め「引」とす。 『後漢書・張湛伝』「礼公門に下り、輔馬に式す。【注】輔は大なり。君の居る所を輔といい、寝車を輔馬という」謹んで原文の「式」を「軾」に改む。注中の「車を輔馬という」を「車を輔車という」に改む。

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