盭

発音
画数20 画

基本情報

発音
五行 0
吉凶
部首
簡体画数 20 画
繁体画数 20 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 798 ページ)
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【午集中】【皿字部】盭。康煕筆画:20。頁碼:798 頁 16 行。『唐韻』『集韻』『韻会』に「戾」と同じとある。『史記・司馬相如伝』に「盭夫之が為に涕を垂る」とあり、張揖の注に「凶暴にして乖張なる人を指す」という。『前漢書・膠西于王伝』に「人として賊盭なり」とあり、注に「古の『戾』字なり」という。『史記』は「戾」に作る。また背くを指す。『前漢書・張耳陳余伝賛』に「曩ち仰慕し忠を致すの誠ありて、何ぞ後に相背き相違えるや」という。また病名の一。賈誼『治安策』に「病ただ足腫なるのみならず、また足反り捩れるを苦しむ」とあり、師古の注に「『蹠』と同じ。謂う足の裏反り捩れて行歩すること能わざるなり」という。また胼胝(たこ)を指す。『呂氏春秋』に「容貌醜悪なる者あり、臂長くして胼胝あり」という。また山名。『史記・霍去病伝』に「兵を率いて烏盭山を踰ゆ」という。また「綟」と通ず。『前漢書・百官公卿表』に「諸侯王金印及び盭色の綬を用う」とあり、注に「盭は草の名。琅邪平昌県に産し、艾に似て緑色に染むべし。故に綬の名に取る」という。『晋書・載記』は「緑綟綬」に作る。また『広韻』に練結切、『集韻』に力結切。音「戾」に同じ。義も同じ。『説文解字』は本つくり「𥄉」に作り、省きて「盭」に作る。「𥄉」に従い、声「戾」に似たり。徐鉉曰く、「𥄉」は罪人を縛りて血を見るの意。乖戾を矯めるの義あり。『説文長箋』にも「𦇤」に作る。

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