闌

発音RAN,TESURI SAEGIRU TAKENAWA
五行
吉凶
画数17 画

基本情報

発音 RAN,TESURI SAEGIRU TAKENAWA
五行
吉凶
部首
簡体画数 17 画
繁体画数 17 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1339 ページ)
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【戌集上】【門部】闌;康熙筆画:17;頁碼:1339 頁 04 行。『唐韻』洛干切、『集韻』『韻会』『正韻』郎干切、音は蘭。『説文』に「門の遮り」とある。『戦国策』に「晋国の梁を去るや、千里有余、河山ありてこれを闌(さえぎ)る」とある。『史記・楚世家』に「儀の甚だ門闌の厮(しもべ)たらんことを願うと雖も、亦大王に先んずるなし」とある。『後漢書・明帝紀』に「県掾史及び門闌走卒を労賜す」とあり、注に「続漢志曰く、五伯・鈴下・待閣・門闌、街里を部署す」とある。また車上の闌を指す。『左伝』宣公十二年「楚人これに扃を脱せしむ」の注に「扃は車上の兵闌なり」とある。また『広韻』に「晩し」とあり、岑参の詩に「蕭条として芳歳闌(くれ)ぬ」とある。また『増韻』に「褪(あせ)す、衰す」とある。また『玉篇』に「牢(かた)し」とある。また『広韻』に「希(まれ)なり。飲酒半ば罷(や)む」とあり、『史記・高祖本紀』に「酒闌(さけくれ)ぬ」とあり、注に「闌は希を言う。飲む者、半ば罷み半ば在るを謂って闌とす」とある。杜甫の詩に「廚人夜闌(よふけ)を語る」とある。また『広韻』に「尽く」とあり、蔡琰『胡笳十八拍』に「更(ふ)けて夜深き闌(くれ)兮、夢じて汝来たり斯(ここ)に」とある。また「妄(みだ)り」とあり、『史記・汲黯伝』に「文吏縄(ただ)して、以て財物を辺関より闌出(みだりにい)ずと為すか」とあり、注に「闌は妄なり」とある。また符伝なく出入するを闌と為す。『史記・高祖功臣年表』に「陽平侯杜相夫、函谷関を闌出す」とあり、『前漢書・成帝紀』に「尚方掖門に闌入す」とあり、注に応劭曰く「符籍なくして妄りに宮に入るを闌と曰う」とある。また腕闌あり。『元氏掖庭記』に「元静懿皇后旦日、人翠の腕闌を献ず」とあり、注に「闌は手鐲の類」とある。また闌干あり。『左思・呉都賦』に「珠琲闌干」とあり、注に「闌干は猶縦横のごときなり」とある。また県名。『前漢書・地理志』の闌の注に「越巂郡に属す」とある。また『集韻』に郎旰切、同、文なり。或は斕と作る。亦省く。また『韻補』に陵延切に叶い、音は連。蘇軾『遊東西巖詩』に「況復情の鍾する所、感槩中年に萃まる。正しく絲竹に頼り、陶写して余歓有り。常に児輩の覚ゆを恐れて、坐して高趣を闌(とど)めしむ」とあり、「歓」は音軒に読む。考証:杜甫の詩「廚人夜語闌」は、原詩に照らして「廚人語夜闌」に改む。

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