【巳集上】【水部】漻;康煕筆画:15;頁碼:648 頁 02 行。【唐韻】洛蕭切。【集韻】【韻会】憐蕭切。【正韻】連条切。音「聊」に同じ。【説文】水清くして深きを指す。また寂として高遠なるさまを形容す。【前漢・郊祀歌】「寂寥たる上天、其の時を知る。」また水名なり。【水経】漻水は江夏郡平春県に発す。また【集韻】【正韻】力求切。音「留」に同じ。「瀏」と同字にして、水清きさまを指す。また【韻会】【正韻】力救切。音「溜」に同じ。義亦た同じ。また【集韻】朗鳥切。音「了」に同じ。「

」と同字にして、水清く寒きを指す。或いは略して「漻」と作る。また「漻澥」は小水流の別名を指す。また【集韻】下巧切。音「攪」に同じ。【博雅】清きを指す。一説に水流断絶せるを指し、又一説に氷結せるを指す。また郎狄切。音「歴」に同じ。変化するさまを形容す。【荘子・知北遊】「自ら然りとして変ず。」李軌かく読む。