槛

発音kǎn,jiàn
五行
画数18 画

基本情報

発音 kǎn,jiàn
五行
吉凶
部首
簡体画数 14 画
繁体画数 18 画
繁体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 558 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 558 ページ)
【辰集上】【木部】檻;康煕筆画:18;頁 558。『唐韻』胡黯切、『集韻』『韻会』戸黤切、音は艦。『説文』に「櫳なり。房室の疏(格子)なり」とあり。『徐曰』に「軒牕にして、下を櫺と為すを闌と曰ひ、板を以てするを軒と曰ひ、檻と曰ふ」とあり。『前漢・朱雲伝』に「殿の檻に攀じ、檻折る」とあり。『班固・西都賦』に「櫺檻を舎て却り倚る」とあり。また『玉篇』に「檻は楯なり」とあり。『楚辞・招魂』に「高堂邃宇、檻層軒些」とあり。註に「縦なるを檻と曰ひ、横なるを楯と曰ふ」とあり。また檻は車なり。『前漢・陳余伝』に「貫高乃ち檻車して長安に詣る」とあり。また圏なり。禽獣を檻にするを以て、故に圏檻と曰ふ。『淮南子・主術訓』に「虎豹犀象を養ふ者、之が為に圏檻を為す」とあり。また檻檻は車の行く声なり。『詩・王風』に「大車檻檻」とあり。また泉の正しく出づるを檻泉と曰ふ。『詩・大雅』に「觱沸たり檻泉」とあり。また濫に通ず。浴器なり。『荘子・則陽篇』に「同じく檻して浴す」とあり。註に「一作濫」とあり。『正韻』に去声・上声の二音に分つ。欄の義は去声にして胡監切、車の行く声及び檻泉の義は上声にして胡覧切と読む。また形甸切に叶ひ、音は現なり。『欧陽脩・新霜詩』に「芭蕉芰荷数足らず、狼籍徒らに池檻を汚す。時に収斂を行ひ歳将に窮まらんとし、氷雪厳凝此より漸く」とあり。

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