康熙字典解説
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【酉集上】【言部】課;康煕筆画:15;頁 1165【唐韻】【集韻】【韻会】【正韻】苦臥切、科去声。【説文】試す。【広雅】第す。【玉篇】議す。【増韻】計るなり、程なり。【史記・匈奴伝】人畜の計を課校す。【前漢書・京房伝】房、考功を奏し、吏に法を課す。【晋書・元帝紀】農桑を勧課す。【宋書・沈約自序】少しくその工課を寛ぐ。【汲冢周書】物を程課して徴す。【管子・七法篇】器成るも課せずんば用いず、試さずんば蔵めず。また【広韻】税なり。【旧唐書・職官志】凡そ賦人の制四あり:一に租、二に調、三に役、四に課と曰う。また県名・水名。【隋書・地理志】課陽県、南陽郡に属す、課水に因りて名づく。また【玉篇】苦訛切、【広韻】【集韻】苦禾切、音科。課差なり。また【類篇】率なり。