稽

発音KEI,TODOMERU KANGAERU
五行
画数15 画

基本情報

発音 KEI,TODOMERU KANGAERU
五行
吉凶
部首
簡体画数 15 画
繁体画数 15 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 858 ページ)
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【午集下】【禾部】稽;康煕筆画:15;頁碼:858 頁上段 01。古文。『広韻』古奚切、『集韻』『韻会』堅奚切、『正韻』堅渓切、音は鶏。考うるなり、計るなり、議するなり、合するなり、治むるなり。『書・堯典』に「曰若稽古帝堯」とあり。『易・繋辞』に「于て其の類を稽う」とあり。注に「考うるなり」という。『礼記・緇衣』に「行けば必ず其の敝るる所を稽う」とあり。注に「猶お考うるなり、議するなり」という。また『儒行』に「古人と稽う」とあり。注に「稽は猶お合するなり。古人と合すれば、則ち今人に合わず」という。『周礼・天官・小宰』に「師田を聴きて以て稽う」とあり。注に「閲するなり。稽は計るなり、合するなり。其の士の卒伍を合計し、其の兵器を閲し、為に要簿を作す」という。『前漢書・賈誼伝』に「婦姑相説ばずんば、則ち唇を反して相稽う」とあり。注に「相与に計較するなり」という。また留まり止まるなり。『説文』徐鍇の注に「禾の曲がり止まるなり。尤は異なり。異処ある所、必ず之を稽考す、即ち遅留するなり」という。『前漢書・食貨志』に「蓄積余贏して以て市物を稽う」とあり。注に「稽は貯滞するなり」という。『後漢書・馬援伝』に「何ぞ足らず天下の士を久しく稽せんや」という。また至るなり。『荘子・逍遥遊』に「大浸天に稽いて溺れず」とあり。また滑稽。『史記・樗里子伝』に「滑稽多智」とあり。注に「滑は乱るるなり、稽は同じきなり。弁捷の人、言非にして是なるが若く、言是にして非なるが若く、能く同異を乱る」という。一説に酒器なり、転注すべく、酒を吐すること已まず。俳優の人、詞窮竭せず、滑稽の酒を吐すること已まざるが如し。また『呉語』に「鐸拱稽」とあり。注に「抱くなり。拱は執るなり。稽は棨戟なり」という。また山名。『周礼・夏官・職方氏』に「揚州の山鎮を会稽と曰う」とあり。また姓。『呂氏春秋』に「秦に賢者稽黄あり」という。また『広韻』康礼切、『集韻』『韻会』遣礼切、『正韻』祛礼切、音は啓。下拜して首地に至る。『書・舜典』に「禹拜して稽首す」とあり。伝に「首地に至るは、臣の君に事うるの礼なり」という。『周礼・春官・大祝』に「九拜を辨ず、一に稽首と曰う」とあり。『礼記・檀弓』に「拜して稽顙すは、哀戚の至隠なり」とあり。注に「稽顙とは、地に触れて容れざることなり」という。『説文』に「稽は禾に従い尤に従い、旨声なり。自ら部を為す」という。

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