岂

発音
五行
吉凶
画数10 画

基本情報

発音
五行
吉凶
部首
簡体画数 6 画
繁体画数 10 画
繁体字

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1191 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1191 ページ)
【酉集中】【豆部】豈;康熙筆画 10;頁 1191。『広韻』袪俙切、『集韻』『韻会』去幾切、音は○。『説文』に「軍が凱旋して帰る時に奏する軍楽」とある。また「希望す・欲す」または「昇る・登る」の意を表す。『徐曰』に「今この字を借りて語気詞と為す」とある。『玉篇』に「安然たり・いかに・いずこ」とある。『広韻』に「かつて・なんと」とある。『増韻』に「否定の詞」とある。『書・五子之歌』に「怨み豈に顕なる時のみに在らんや」とある。『詩・召南』に「豈に朝夕に往かざらんと欲せんや」とある。『伝』に「豈に不とは、実に此の事有るを謂う」とある。また『集韻』『正韻』に可亥切、音は鎧。凱・愷と通ず。軍の勝利の楽曲を指す。また「歓楽・和合」の意を表す。経伝によれば、凱歌・凱風・愷悌・楽愷はいずれも豈の字を借りて用いる。古には凱・愷・豈の音義相通じたりしが、今は二字に分つ。『字彙』に「山の下は耑を略せるに従い、口の下の丷は豆を略せるに従う。俗に山頭と書くは非なり」とある。『同文挙要』に「豈は剴と同じ」とするも、また非なり。考証:『説文』に「軍が凱旋して帰る時に奏する軍楽」とある。謹んで原文を照らし、「振」の下に「旅」の字を増す。

康熙字典現代語版

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