康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1468 ページ)
【亥集中】【魚部】鮚;康煕筆画:17;頁 1468。『唐韻』巨乙切、『集韻』極乙切、音は姞。『説文』に「蚌なり」とあり。漢の律に「会稽郡、鮚醤を献ず」と見える。『類篇』に「鮚は大蛤なり」とある。また『集韻』吉屑切、音は結。『前漢・地理志』に「会稽郡鄞県に鮚埼亭あり」と見え、註に師古曰く「鮚、音は結、蚌なり。長さ一寸、広さ二分、その腹中に小蟹一匹あり」という。また『集韻』其吉切、音は佶。義同じ。また『集韻』丘八切、音は劼。『玉篇』に「魚なり」とあり。『類篇』に「と同じ」と見える。