康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1282 ページ)
【酉集下】【酉字部】酣;康熙筆画:12;頁碼:1282 頁 02 行【唐韻】【集韻】【韻会】【正韻】胡甘切、音邯。【説文】酒を飲んで暢快なること。【徐曰】酒を飲みて融洽し、興を尽くすこと。【玉篇】酒を飲むをもって楽とし、未だ酔に至らざるもの。【書・伊訓】室において縦情に酒を飲み歌う。【伝】酒を飲むをもって楽とするを酣と謂う。【戦国策】平原君ここに酒宴を設け、酒興正に濃き時に起って前に進み、千金をもって魯仲連の寿を祝す。【韻会】俗に呼甘切と読むは非なり。また【集韻】呼紺切、音顑。酒を飲みて未だ興を尽くさざること。