韩

発音hán
五行
吉凶
画数17 画

基本情報

発音 hán
五行
吉凶
部首
簡体画数 12 画
繁体画数 17 画
繁体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1394 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1394 ページ)
【戌集中】【韋部】韓。康煕筆画 17、頁 1394。『唐韻』『集韻』胡安切、『韻会』『正韻』河干切。音は「寒」に同じ。『説文解字』に「井欄なり」とあり。形は「韋」に従い、その囲繞の意を取り、「干」を声とする。また国名を指す。『詩経・大雅・韓奕箋』に「韓は姫姓の諸侯国にして、後に晋に滅ぼされたるがゆえに、韓氏の大夫は故国の名を以て封邑の名とす」とある。『左伝・桓公三年』に「韓万、戦車を御す」と記す。『韻会』に「曲沃桓公の子、名を万といい、韓に封ぜられ、後に韓氏は晋を三分して韓国を建つ」とある。また三韓を指し、即ち古代朝鮮半島の三部族連盟、辰韓・弁韓・馬韓なり。『後漢書・東夷伝』に見える。また『広韻』に姓と載す。『韻会』に「秦、韓を滅ぼした後、その子孫は故国の名を以て氏とす」とある。また葉音は胡千切、音「焉」に同じ。『孫楚・白起賛』に「神機妙算、用兵神のごとく、気勢虹のごとく、一挙に南の強楚を撃破し、魏を敗り、韓を擒滅す」とある。『説文解字』の本字は「𩏍」に作る。『集韻』はまた「榦」または「干」とも作る。考証:また三韓は国名にして、辰韓・示韓・馬韓を指す。『後漢書・光武帝紀』に見えるとあり。謹んで按ずるに、「示韓」は「弁韓」なるべし。『後漢書・東夷伝』に見え、『光武帝紀』の原文には此の記載なし。謹んで「示」を「弁」に改め、「光武帝紀」を「東夷伝」に改む。

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