蛊

発音
五行
画数11 画

基本情報

発音
五行
吉凶
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 11 画
繁体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1081 ページ)
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【申集中】【虫部】蠱;康煕筆画:23;頁碼:1081 頁 05 行。『篇海』に「蠱」に同じとある。蠱、『唐韻』公戸切、『集韻』『韻会』果五切、『正韻』公五切、音は古。『説文』に「腹中の虫なり」とある。『通志・六書略』に曰く、蠱を作る法は、諸種の虫を器中に置き、互いに喰い合わせ、最後に生き残れるものを蠱とする、と。『左伝』昭公元年に曰く、字形より見るに、器中に虫あるを蠱とす、と。〔注〕皿とは器なり。器にして虫害を受くるを蠱とす。『周礼・秋官・庶氏』に毒蠱を除くことを掌るとあり。『史記・秦本紀』に徳公二年、初めて伏日を設け、犬を用いて蠱害を防ぐ、とある。また『左伝』昭公元年に曰く、穀より生ずる飛ぶ虫も亦た蠱と称す、と。『述異記』に曰く、晋の末、荊州に長雨ありて、粟米変じて蠱虫となれり、と。また『説文』に曰く、刑に処せられ又は横死したる者の鬼魂も亦た蠱となる、と。また蠱彫とは獣の名なり。『山海経』に曰く、鹿呉山に蠱彫という獣あり、形は雕のごとくして角あり、その声は嬰児の声のごとし、と。また『爾雅・釈詁』に曰く、蠱とは疑いの義なり。『左伝注』に曰く、蠱とは惑乱の病にして、心志迷惑し紊乱する病なり、と。また卦名なり。『易』に巽下艮上、これ蠱の卦なり。『序卦伝』に曰く、蠱とは事なり、と。また『集韻』に古慕切、音は顧。義同じ。また『正韻』に以者切、音は冶。媚なるの義なり。また『集韻』に音義ともに「冶」の字と同じ、と。『後漢書・馬融伝・広成頌』に「田開古蠱」とあり。〔注〕蠱は冶に通ず。蠱の考証:『爾雅・釈詁』に「蠱、疑なり」とあり。『左伝注』に「蠱、惑疾、心志惑乱の疾なり」とある。謹んで原文に従い、「礼」を「乱」に改む。

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