管

発音KAN,KUDA FUE
五行
吉凶
画数14 画

基本情報

発音 KAN,KUDA FUE
五行
吉凶
部首
簡体画数 14 画
繁体画数 14 画
繁体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 889 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 889 ページ)
【未集上】【竹部】管;康煕筆画:14;頁碼:889 頁 06 行。【広韻】古満切。【集韻】【韻会】【正韻】古緩切。音は筦(かん)。楽器の名。【書経・益稷篇】「下管鼗鼓」。【詩経・商頌】「嘒嘒管声」。【儀礼・大射儀】「乃管新宮」。注に曰く、「管とは、簜(とう)を吹いて新宮の楽を播ぐを謂う」。【周礼・春官】「孤竹之管、孫竹之管、陰竹之管」。疏に曰く、「管は篪(ち)のごとく、六孔あり」。【爾雅・釈楽】「大なる管を簥(こう)と謂い、中なるを篞(せつ)と謂い、小なるを篎(みょう)と謂う」。注に曰く、「管は長さ一尺、囲み一寸、並びに漆す。底有り、笛に似て小さく、二つを併せて吹ず」。【前漢書・律暦志】「竹を管と曰う」。【説文】「管は十一月の音なり。物地を開き芽を出す故に、これを管と謂う」。また葭管(かかん)あり。【玉泉記】「宜陽の金門の竹を取って管とし、河内の葭草を灰となし、之を吹きて陽気を以てす」。また地名。【山海経】「管涔の山、汾水ここに出ず」。【左伝注】「滎陽京県の東北に管城有り」。【史記・周本紀】「武王、弟の叔鮮を管に封ず」。注に曰く、「括地志に云う、鄭州管城県外城は、古の管国の城なり」。また姓。【広韻】「平原に出ず。周の文王の子、管叔の後なり。斉に大夫管至父有り」。また筆彄(ひつこう、筆の筒)。【礼記・内則】「右に玦・捍・管を佩ぶ」。注に曰く、「管は筆彄なり」。【梁書・元帝紀】「元帝の筆に三品あり。忠孝全き者は金管をもって之を書し、行い精粹なる者は銀管をもって之を書し、文辞華麗なる者は斑竹の管をもって之を書す」。またその事を総理するを管と曰う。【史記・李斯伝】「趙高、刀筆吏を以て秦宮に入り、管事すること二十余年」。また主当(しゅとう)なり。【礼記・楽記】「礼楽の説、人情に管乎(かんこ)たり」。注に曰く、「猶包むがごとし」。【荀子・儒効篇】「聖人なる者は、道の管なり」。注に曰く、「管は枢要なり」。また「管管」は小見(しょうけん)なり。【詩経・大雅】「靡聖管管」。伝に曰く、「管管は依り繋ぐ所なし」。箋に曰く、「管管然として心を以て自恣(じし)す」。また【博雅】「管管は浴なり」。また五臓の兪(ゆ)も亦た管と曰う。【荘子・人間世】「支離疏者、五管上に在り」。注に曰く、「管は兪なり」。また管籥(かんやく、錠前・鍵)。【周礼・地官】「司門、管鍵を授けて国門を開閉するを掌る」。注に曰く、「謂うところの鑰(やく)なり」。【礼記・月令】「鍵閉を修め、管籥を慎め」。また【集韻】に「或いは玉に従って琯(かん)と作る。古者、琯は玉を以てす。舜の時、西王母来たりて其の白玉琯を献ず。零陵の文学姓奚、泠道の舜祠の下に笙の玉琯を得たり。夫れ玉を以て音を作す故に、神人和し、鳳凰来儀す」とある。また【韻会補】に「通じて筦(かん)と作る。【前漢書・東方朔伝】『筦を以て天を窺う』。注に曰く、『古の管字なり』」とある。また【類篇】「沽丸切」。【集韻】「古丸切」、音は官(かん)。【儀礼・聘礼】「管人、幕を寝門の外に布く」。注に曰く、「管は古文には官と作り、館(かん)に猶(なお)る。次舎・帷幕を掌るの官を謂う」。また扃県切に叶う。【蘇軾・燕山詩】「居民気風を異にし、古より耕戦を習う。次に望諸君を称す。術略は狐管に亜(つぎ)ぐ」。また古転切に叶う。【郭璞・燕賛】「殷王元発、聖敬日遠く。商人是れ頌し、之を弦管に詠ず」。考証:【書経・益稷謨】「下管鼗鼓」。謹んで按ずるに、益稷は謨と称せず。謨は篇に改むべし。【儀礼・大射儀】「乃管新宮」。注「管は、蕩(とう)を吹きて新宮の楽を播ぐを謂う」。謹んで原文に照らし、「吹蕩」を「吹簜」に改む。【周礼・春官】「孤竹之管、絲竹之管、陰竹之管」。疏「管は箎(ち)のごとく、六孔あり」。謹んで原文に照らし、「絲竹」を「孫竹」に、「箎」を「篪」に改む。

💡 康熙字典現代語版

扫码使用更多功能

康熙字典小程序

康熙字典小程序