康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 519 ページ)
【辰集中】【木部】柜;康熙筆画:18;頁碼:519 頁 14 行目。【唐韻】【正韻】居許切、【集韻】俱禹切、【韻会】句許切、音は挙。【説文】木なり。【徐曰】柜柳なり、大葉の木。【爾雅・釈木】柜柳。【注】柳に似たり、皮は煮て飲と為すべし。また【山海経】方山に青樹あり、名づけて柜格の松と曰う。また【周礼・天官・掌舎注】柜受とは、溜水器なり。また邑名。【前漢・地理志】琅邪郡に属す。また【集韻】臼許切、音は巨。また果羽切、音は矩。義同じ。あるいは榉と作る。