幡

発音HAN HON,HATA
五行
画数15 画

基本情報

発音 HAN HON,HATA
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 15 画
繁体画数 15 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 336 ページ)
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【寅集中】【巾部】幡;康煕筆画:15;頁碼:336 頁下段 26 行。『集韻』『韻会』孚袁切、『正韻』孚艱切、音は翻。『説文』に「幡は、書児が觚を拭く布なり」とある。〔徐鉉曰〕觚とは八稜の木にして、上に書を学び已りて、布をもって之を拭う。今俗に幡布と呼ぶは、『内則』に所謂帉帨これなり。また『集韻』に一に曰く、帜なりと。『崔豹・古今注』に「信幡は古の徽号なり。官号題して符信と為す所由なれば、故に信幡と謂う」とある。『前漢・鮑宣伝』に「宣、大不敬の坐により獄に下る。博士弟子王咸、太学下に幡を挙げて曰く、『鮑司隷を救わんと欲する者は此の下に会せよ』」とあり。また三幡あり。『孫綽・遊天台賦』に「色空を泯じて跡を合し、忽ち有に即いて得たり。二名の同出を釈し、一無を三幡に消ず」とあり。〔注〕三幡とは、色を一とし、色空を二とし、観を三とする。言うらく、三幡雖も殊なるも、消じて一となし、同じく無に帰すと。郤敬輿、謝慶緒に与うる書に三幡の義を論じて曰く、「近頃三幡を論ずる諸人、猶お多くは既に色空を観じ、別に更めて識を観ずべしとし、同一の有に在りて重ねて二観を仮る。理に於いて長ず」と。然れども敬輿の意は、色空及び観をもって三幡とし、識空及び観亦た三幡と為すなり。また翻に通ず。『詩・小雅』に「幡幡たる瓠葉」とあり。〔伝〕幡幡は瓠葉の貌なり。『孟子』に「既而幡然として改む」とあり。〔注〕幡は反なり。『司馬相如・上林賦』に「条垂れて扶疏し、英落ちて幡纚たり」とあり。〔注〕師古曰く、幡纚は飛揚の貌なり。また『詩・小雅』に「威儀幡幡、其の坐を捨て遷る」とあり。〔伝〕幡幡は威儀を失うの貌なり。また『集韻』に符袁切、音煩。義同じ。

康熙字典現代語版

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