康熙字典解説
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【戌集上】【金字部】鐇;康煕筆画:20;頁碼:1321 頁第 36 行。『広韻』に「附袁切」、『集韻』に「符袁切」とあり、音は「煩」に同じ。刃の広い斧を指す。また『集韻』に「孚袁切」とあり、音は「翻」に同じ。『後漢書・杜篤伝』に「鐇钁株林」と見える。注に「『広雅』に曰く、鐇は音甫袁反にして、捶撃の義なり。『蒼頡篇』に曰く、鐇は鍬なり。謂うべし、鍬と钁とを用いて林木の根株および萌蘖を除く」と。また『博雅』にも捶撃の義とす。また『集韻』に「方煩切」とあり、音は「藩」に同じ。義も同じ。