康熙字典解説
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【酉集下】【酉字部】酬;康煕筆画:13;頁碼:頁 1282 第 25【広韻】市流切【集韻】時流切、音「讐」に同じ。「醻」と同字。【儀礼・郷飲酒礼】主人盃を満たして賓に勧む。【註】酬とは勧酒の義なり。酬の義は「周」なり、忠信を以て周と為す。又【士冠礼】主人賓に酢し、儷皮束帛を贈る。【註】賓に酒を薦め、因って財物を贈るを酬と謂う。又【集韻】留切【正韻】除留切、音「儔」に同じ。【易・繋辞】是故可与応酬し、可与祐神矣。【註】酬酢は応対のごとし。徐邈の音。