康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 622 ページ)
【巳集上】【水部】洲;康煕筆画:10;頁碼:622 頁 09 行。【広韻】【正韻】職流切、【集韻】【韻会】之由切、音は周。【説文】水中の小なる陸地。【爾雅・釈水】水中に住むべき所を洲と曰う。また【釈名】洲は聚の義なり。人および鳥獣等の生物が聚集して棲息する所。【詩・周南】河の洲に在り。また霊洲は漢代の県名にして北地郡に隷す。また【韻補】専于切に叶い、音は朱。【劉楨・魯都賦】素秋二七、天漢隅を指す。緹帷津に弥ぎ、丹帳洲を覆う。【説文】本は「州」と作り、後人水を加えて州県の「州」と区別せり。