長

発音CHOU,NAGAI TAKERU OSA
五行
吉凶
画数8 画

基本情報

発音 CHOU,NAGAI TAKERU OSA
五行
吉凶
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 8 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1328 ページ)
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【戌集上】【長字部】長;康熙画数:8;ページ番号:1328 ページ 07 行。古文に镸と作る。『唐韻』『集韻』は直良切、『正韻』は仲良切、音は場。『増韻』に「短の対なり」とある。『孟子』に「今交九尺四寸以長」とあり。『前漢・田横伝』に「尺短所あり、寸長所あり」とあり。また久しきこと。『詩・商頌』に「濬哲維商、長発其祥」とあり。『箋』に「長、猶お久しきなり」とある。『老子・道徳経』に「天地能く長く且つ久しき所以の者は、其れ自ら生ぜざるを以て、故に能く長生す」とあり。また遠きこと。『詩・魯頌』に「順彼長道、屈此羣醜」とあり。『箋』に「長、遠きなり」とある。『古詩』に「道路阻かつ長し」とあり。また常なり。『陶潜・帰去来辞』に「門設けたりと雖も長く関ず」とあり。『李商隠の詩』に「風雲長く儲胥を護る」とあり。また大なり。『世説新語補』に「願わくは長風に乗じて万里の浪を破らん」とあり。また善きこと。『晋書・楽広伝』に「人を論ずるには必ず其れの長ずる所を称すべし」とあり。『唐書・韓琬伝』に「文芸優長なり」とあり。また『博雅』に「長、挟むなり」とあり。また『呉語』に「孤敢えて君命に順従せざらんや、長弟許諾す」とあり。『註』に「長弟、猶お先後のごときなり」とある。また星名。『博雅』に「太白を長庚と謂う」とあり。『詩・小雅』に「東に啓明有り、西に長庚有り」とあり。『伝』に「日旦に出づれば、明星を啓明と謂う。日既に入れば、明星を長庚と謂う」とある。また宮名。『班固・西都賦』に「北は明光に弥りて長楽に亘る」とあり。『謝朓・怨情詩』に「掖庭絶国を聘し、長門歓宴を失う」とあり。『註』に「長門、漢の皇后の居する所なり」とある。また地名。『玉海』に「長安、本関中の地にして、西漢ここに都を建つ。後因って天子の都する所を長安と謂う」とあり。また山名。『説林』に「公東陽の長山を見て曰く、何ぞ其れ坦迤たるや」とあり。『金史・礼志』に「有司言く、長白山は興王の地に在り、礼尊崇に合す」とあり。また国名。『山海経』に「塩長の国有り」とあり。また獣名。『山海経』に「獣有り、其の状禺のごとくして四耳、其名を長右と曰う」とあり。また草名。『爾雅・釈草』に「長楚は銚芅なり」とあり。『疏』に「長楚、一名銚芅」とある。また姓。『左伝・僖公二十八年』に「甯子先に長牂して門を守る」とあり。『註』に「長牂、衛の大夫」とある。また仲長、複姓なり。また長乗、神名。『山海経・郭璞の賛』に「九徳の気、是れ長乗を生ず。人状にして犳尾、其の神則ち凝す。妙物自ら潜み、世称するを得ず」とあり。また『韻会』『正韻』は展両切、音は掌。孟なり。『易・乾卦』に「元なる者は、善の長なり」とあり。『疏』に「元は施生の宗なれば、故に元を善の長と言う」とある。『戦国策』に「君長斉奚か薛を以て為さん」とあり。『註』に「長、雄長の長なり」とある。また歯高きこと。『書・伊訓』に「愛を立てるは惟れ親に、敬を立てるは惟れ長に」とあり。『礼・曲礼』に「年長じて倍なれば、則ち父として之に事え、十年を以て長ければ、則ち兄として之に事え、五年を以て長ければ、則ち肩随す」とあり。また位高きこと。『書・益稷』に「外四海に薄り、咸五長を建つ」とあり。『伝』に「海に至る諸侯五国、賢者一人を立てて方伯と為し、之を五長と謂い、以て相統治す」とあり。『釈文』に「五長、衆官の長なり」とある。また『周礼・天官・大宰』に「乃ち則を都鄙に施して、其の長を建つ」とあり。『註』に「長は公卿大夫、王子弟の采邑を食む者を謂う」とある。また進むこと。『易・泰卦』に「君子の道長く、小人の道消ゆ」とあり。また生長すること。『孟子』に「苟も其の養を得ば、長ぜざる物無し」とあり。また長養すること。『前漢・董仲舒伝』に「陽常に大夏に居り、而も生育養長を事と為す」とあり。また『詩・大雅』に「克く明にし克く類し、克く長く克く君たり」とあり。『箋』に「教誨倦まざるを長と曰う」とある。また官名。『左伝・襄公十一年』に「秦の庶長鮑・庶長武師を帥いて晋を伐ち、以て鄭を救う」とあり。『註』に「庶長、秦の爵なり」とある。また県名。『左伝・襄公十八年』に「夏、晋人衛の行人石買を長子に執る」とあり。『註』に「長子県、上党郡に属す」とある。また『集韻』『韻会』『正韻』は直亮切、音は仗。『集韻』に「長短を度るを長と曰う」とあり。また『集韻』に「余なり」とあり。『正韻』に「多なり、宂なり、剰なり」とあり。『論語』に「一身に半有余り長し」とあり。『世説新語』に「平生長物無し」とあり。『陸機・文賦』に「故に宂長を取るなし」とあり。また『正韻』は知亮切、音は障。増盛なり。『韓愈の詩』に「時を得て方に長王す」とあり。考証:『杜甫の詩』に「風雲長く儲胥を護る」とあるは、謹んで按ずるに、籌筆駅詩は李商隠の作なり。杜甫を李商隠に改むべし。『周礼・大冢宰』に「乃ち則を都鄙に施して、其の長を建つ」とあるは、謹んで原書に照らし、大冢宰を大宰に改むべし。

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