康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 978 ページ)
【未集下】【肉部】胏;康煕筆画:11;頁碼:978 頁 03 行。『集韻』『韻会』壮仕切、『正韻』祖似切、音は滓。『説文』に「食の遺れる所」とあり。『玉篇』に「脯にして骨あるもの」とあり。『易・噬嗑』に「干胏を噬む」とあり。『疏』に「干胏は脔肉の乾ける者なり」とあり。『博雅』に「胏は脯なり」とあり。『郭璞・江賦』に「赪蟞胏躍して玑を吐く」とあり。『注』に「赪蟞という魚、その状胏のごとし」とあり。また『五音集韻』に側氏切、音同じく、義も同じし。『集韻』に或いは に作る。