執

発音SHITSU SHUU,TORU TORAERU
五行
吉凶
画数11 画

基本情報

発音 SHITSU SHUU,TORU TORAERU
五行
吉凶
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 11 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 231 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 231 ページ)
【丑集上】【土部】執;康熙筆画:11;頁碼:231 頁 09 行。『唐韻』『集韻』『韻会』は之入切、『正韻』は質入切、音は汁なり。義は守り持つこと、手に取ること。『書・大禹謨』に「允に厥の中を執る」とあり、誠に中正の道を保持するを謂う。また処置し、対処することを指す。『礼記・楽記』に師乙曰く、「請わくば我が知る所を陳べん、君自らこれを斟酌せよ」と。また塞ぎ、封ずるを指す。『左伝・僖公二十八年』に子玉伯棼をして戦いを請わしめ、「敢えて必ず功を立てんと謂わず、唯だ以て讒言する者の口を塞がんことを冀う」と。また父の友を執友と称す。『礼記・曲礼』に「父の友に見ゆるには、問わざれば敢えて対えず」と。『後漢書・馬援伝』に馬援は梁松の父の友なり、梁松貴顕となりて援の牀前に跪き拝すれども、援は答礼せず。また捕らえ、逮捕することを指す。『礼記・檀弓』に「市朝に刑して衆に示し、妻妾を執る」と。『孟子』に「之を執るのみ」と。また姓なり。また執失代は三字の姓なり。また「慹」に通ず。『前漢書・朱博伝』に「豪強懾服す」。注に曰く、「威を畏れて屈するを謂う」。本字は「𡙕」に作り、簡化して「執」とす。また「瓡」とも書く。考証:『書・大禹謨』の「允執其中」について、謹んで按ずるに、原文は「其」を「厥」に改むべし。

康熙字典現代語版

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