康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1177 ページ)
【酉集上】【言部】謫;康煕筆画:18;頁碼:1177 頁下段 22 行。【唐韻】【集韻】【韻会】陟革切、音摘。諫に同じ。【広雅】責むるなり。【玉篇】咎なり、罪なり、過ちなり、怒りなり。【類篇】罰するなり。【左伝・成公十七年】国子我を謫す。【注】譴責するなり。【史記・申屠嘉伝】議して謫罰を以て諸侯を侵削す。【前漢書・武帝紀】天漢元年、謫戍を発し、五原に屯す。【老子・道徳経】善言瑕謫無し。また気の変ずるなり。【左伝・昭公三十一年】日始めて謫有り。また【玉篇】治革切、【集韻】士革切、音赜。【揚子・方言】怒るなり。【注】相責め怒るなり。また【集韻】丁歴切、音旳。亦た罰するなり。また竹棘切に叶い、音陟。【柳宗元・懲咎の賦】幸いに皇鑑の明宥兮、郡印を累ねて南に適く。惟うに罪大而び寵厚き兮、宜しく夫れ重仍として禍謫あらん。【説文】本作る。